サッカー

【GK・DF編】選手のプチ情報

トレーニング最終日、雨の中ありがとうございました。

年末は選手の活動もなくなるし、サッカー関連の情報が減ると思うので、各選手のプチ情報を残しておきます。

【GK編】

涼太(泉森 涼太)

チームトップ3に入るイケメン人気選手。公式プロフィールで自分を動物に例えると「猫」と答えるあたり、自分をわかっている。木出先輩のように、決して自分のことをサイと言わない。

しょうご(大西 勝俉)

90年組不仲説のうちの1人。一生仲悪いでイジられ、そんな事ないですよぉと言いたいけど、確かに可もなく不可もなくお互い独自路線を進むから不仲説が消えずに終わる。連絡はとるし、いたって普通。キムチ作りすぎて腰痛出た説は自分で釈明お願いします。

シラ(白坂 楓馬)

彼もトップ3の一角、鹿児島ガールを鷲掴みにするマスクの持ち主。31番ユニ無料配布してますか?ってくらい31番を至る所で見る。サイン会での行列長さは俺と端戸の3倍はあった。

ただこれは彼の高度な仕掛けで、いくらイジっても妬みにしか聞こえず、余計俺が惨めになる仕組み。ハンサムイケメンは最強の武器。これを見て誰かの高笑いが聞こえてくるのも想定済み。

 

【DF編】

健太(広瀬 健太)

通称けんたわんわん。1歳児の女の子に犬の真似して以降、似すぎて本当にワンワンと間違えられる。
あごヒゲを拡大すると、綺麗な三角形の上にちょろちょろと髭が生えている。界隈では隠れ桜島として呼ばれることも。

しょうせい(岡本 將成)

2020年、彗星の如く現れた長身イケメンセンターバック。足が遅い俺のカバーをひたすらしてきた男。好きな食べ物はオムライス。ゲーム大好き。海はサメがいるので怖くて行けません。からの実は財テクスキルも持ち合わせる完璧に近い男。ただスパッツの写真を見せると黙る。スパッツってなんですか?って聞いちゃダメです。

ウェズ(ウェズレイ)

昨シーズン金髪にしてきたときに「アジャコングだねって言ったら喜んでた!
ダニくんはカッコいいねって通訳したのかな?とにかく真面目で子煩悩との噂も。ただチームメイトはレガース必須。

けんや(小野寺 健也)

夏から加入してきて同い年くらいのノリで接してきた。溶け込むの早っ!って思わせた男。自主練の時、「砂くんボール蹴るんでサイドバックの位置いってもらって良いですか?」って一見俺も練習になるかと思いきや、ただ健也の練習に付き合ってる若手役だったことも。

しんたろう(井原 伸太郎)

真面目かつストイックな男。自分に矢印向けて頑張るも、向けすぎて貫通して外向きになったハプニングを持つ男。今は治癒済み。一緒に組んでやりやすかった選手のひとり。息子はとある公園の番長説。

あつき(薩川 淳貴)

2020年アウェイ讃岐戦のマッチアップ相手。前線からのプレスを剥がされた結果、足速すぎて50メートルくらいの裏街道をされる。あれは「しょうせい」がカバーに来なかったのが悪い。当時の監督に足遅すぎと笑われるキッカケを作った男。ご飯を誘うも結局実現せず。あざとい枠を虎視眈々と狙う男。

こうた(星 広太)

インスタ更新年2回くらいしかしない男。SNSノータッチ。と思いきや見てることは見てるすけべタイプ。

いつも俺の腰痛を後ろでニコニコ笑ってみている。育メンパパで最近抱っこしてるそうなので、もし腰痛になったら、俺は凄く心配してあげたい。

みきや(衛藤 幹弥)

スパイク選びは最高グレードの1番高いのを買わずに、1つ安いグレードを選びがち。サッカー経験者に説明するとしたら、プレデターマニアではなくプレデターマニックを買う感じ。朝からトレーナールームで綿棒で耳かきしてるイメージが浮かぶ。

こうせい(濱口 功聖)

レンタル中で今年のデータ全然ないけど春にあった時は元気にしてた。
鹿屋体育大にいたときはボーリングためにフェリーのって市内まで来てたと豪語していた。都農のインスタ見る限り応援メッセージ動画は思春期ばりの照れを出していた為、まずは一発芸でもして殻を破って貰いたい。

てんと(小畠 伝人)

昨年のエリートリーグ長崎戦で全員が良くね?って話題にした選手。サイドバックの事を聞いてきてプレーも見て勉強してくれてるらしいけど、その流行のマッシュヘアーは教えた事は一度もない。学校では評判が良いとのこと。バー当てはとても下手。

-サッカー
-

Copyright© じゃりぶろぐ , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.